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2013年05月27日
本日の実況(になってない)ツイート
【総記】130527
池原『非線形言語モデルによる自然言語処理』の見出しの上から4階層を蛍光マーカーで塗りつぶした。
これは1989年頃に考え出した方法で、これまでに数百冊の体系書に適用してきた。
色は 黄→緑→青→紫…の順に固定してあり、本文の階層構造がわかりやすくなる。
【総記】130527
リーフの並べ替え。
哲学的なもの、武道本質論、語学の細々とした問題については、ノートの枚数が少ないので扱いやすい。
問題はもちろん上達論。ここには一般論もあれば語学や武道への適用もあり、体系は立体的であってツリー構造に収まるようなものでない。→A
→Aそれでも「本」としてまとめるには、何とかしてツリー構造に押し込まなくてはならない。それ以前に数百枚におよぶノートの分類には数日はかかりそうだ。何せ全部自分で作るのだから、直接的なお手本はないのだ。分類作業にとりかかる前に、ノート全体に目を通してみようと思う。
posted by 物好鬼 at 23:18|
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学習記録、日記、雑記
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