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2011年02月05日

語学にはやはりウォークマンがあると便利だ

先週の月曜日、遅まきながらメモリータイプのウォークマンを購入した。

携帯型テレコとの付き合いは長くて、大学入学直後(四半世紀前)にも使っていた記憶がある。複数台使用したが、その中にはICリピート機能(最新8秒間を記憶していて反復再生してくれる)やスピードコントロールが付いたものもあったし、区間リピート機能が付いたものもあった。ラジオ付きのものもあった。

語学の場合、こういった機能があると便利だ。しかし、オーディオ製品から遠ざかっていた私は、携帯用としては最近までMDプレーヤーしか持っていなかったし、特にここ数年はほとんど使用していなかったのが実際のところだ。

ところが、たまたま身近な人間がメモリータイプのプレーヤーを使っていた。そこで質問したところ、かなり安いものもあるとの話。そこで大型店に行ってありとあらゆる機種を見比べてみた。

最初のうちは2GBないし4GBのもの(数千円程度)を購入するつもりでいたのだが、「どうせ買うなら」と思い直して、2万円前後のものにターゲットを変更。

魅力的な機種はいくつかあった。iPodなどもそうだ。しかし、音楽と同時に語学にも表立った配慮をしているのはSONYのウォークマンだけのようだった。具体的には、再生スピードコントロール(0.5倍〜2倍)、A-Bリピート(つまり区間リピート)、それからクイックリプレイ(3秒間)である。三種の神器と言ってよい。

最終的に選んだのは、NW-S756(Sシリーズの32GB)で、色はブルー。ちなみに店頭価格は19,800円だった(Amazonではもっと安く買える)。

帰宅してから早速作業開始。1週間かけてCD260枚ばかりをリッピング(音声データをパソコンに取り込むこと)し、ウォークマンにドラッグ&ドロップした。260枚のうち、半分は音楽(その半分はアニメ特撮関連)で、残りの半分が英語の教材やドラマの類である。それでもまだメモリの半分しか使っていない(WMA形式で128kbpsのビットレートなら32GBにCD500枚分以上入る)。

使ってみたら便利なことこの上ない。MDプレーヤーよりはるかに軽くてコンパクトだし、何よりもディスクを入れ替える手間がかからないのがよい。SONYだけあって音楽にも文句なしの音質。

それでのべつ幕なしに聴きまくったのだが、そうしているうちに「この素材は要らないな」というのがたくさん出てきた。比較しやすくなったがゆえの淘汰である。それで英語の素材の大半をカットした(パソコンには残してある)。数が減った分、聴きたい素材にアクセスしやすくなった。

現在はシャドーイングに使用している。例文学習とともに大きな柱になりそうな雰囲気だ。

シャドーイングにもいろいろな流派があるようだが、そのあたりも含め、具体的な方法については別の機会に書きたいと思う。

(カラーによって価格が異なることも)


posted by 物好鬼 at 11:32| Comment(7) | TrackBack(0) | ツールたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。おひさしぶりでございます。
『よくわかる英語の基本』著者の澤井康佑です。

さて、このたび、HPを立ち上げることになったのですが(以下です)、

http://sawai-kohsuke.com/


この中で、リンクのコーナーを設けました。
そこに、この貴ブログを貼らせていただけませんでしょうか。

また、以下のページの「2」で、物好鬼様のコメントを紹介させて頂きました。

http://sawai-kohsuke.com/introduction.html


問題がありましたら削除致しますが、ぜひ、使用させていただきたく存じます(事後報告になり大変申し訳ございません)。

どうぞよろしくお願いいたします。
とりあえずご連絡のみにて失礼致します。

  澤井康佑
Posted by 澤井康佑 at 2011年02月07日 07:10
ご無沙汰しております。
ついにホームページできましたか。おめでとうございます。
リンクはもちろんOKです。コメント紹介も問題ありません。
私の方からもリンク貼りました。
Posted by 物好鬼 at 2011年02月07日 07:26
蛇足ですが、拙ブログへのリンクが貼られているページに
「そもそも英文を読むのに、『学生としての読み方』と、『社会人としての読み方』に違いなどあるはずがなく」
と書かれているのを見て、不覚にも爆笑してしまいました。

というのも、その数分前に受け取った某メルマガ(主の名前は書きませんが)に
「(受験英語は)英文の読み方1つにしても明らかにおかしな読み方である」
と書かれているのを読んで「をいをい…」と思ったばかりだったからです。

いわゆる受験英語など所詮英語の一方言にすぎないですし、特に最近は方言色がどんどん薄くなってきているのが現実だと思うのですが、どうも全く別の言語とみなしたがる人が少なくないようです。違いを強調したい気持ちは分からないでもないですが、それでも極論になってしまうことには気を付けたいものだと思いました。
Posted by 物好鬼 at 2011年02月07日 07:47
こんばんは。
ご快諾頂きありがとうございます!
また、私のページを貼って頂き、深謝いたします。
また、爆笑して下さりありがとうございます。

「受験英語」対「実用英語」などという、二項対立などありえないと思いますし、少しでも多くの人にそのことを悟ってもらえるような著作、ページを作っていきたいと思っております。

では、また何かありましたらご連絡させて頂きます。
とりあえずお礼のみにて失礼致します。ありがとうございました。

  澤井康佑
Posted by 澤井康佑 at 2011年02月08日 00:39
リンク集に「物鬼好」とありますが、正しくは「物好鬼」です。「ものずき」と読みます。最後をわざと「鬼」にしたのは、仮面ライダー響鬼の影響です。
Posted by 物好鬼 at 2011年02月14日 22:14
物好鬼様


こんにちは。頂いたメッセージに気づかずに大変失礼致しました。ご尊名を間違えるとは無礼千万、心よりお詫び申し上げます。


HPを作ってくれている人に(私はアナログ人間で、このテのことが全くできません)、変更依頼の連絡をしておきました。


さて、ところで、先日、別の出版社から別の本が出ることが決まったのですが、完成しましたら、物好鬼様に、ぜひ、お送りしたく存じます。
ご住所は公開なさっていないでしょうから、このメッセージコーナーに、いったん私がメールアドレスを打ち、そこにご連絡下さるということは可能でしょうか。
そして、その後、私のメッセージを消去するということは可能でしょうか(自分のメールアドレスを半永久的に公開するのは、できれば避けたく存じます)。

ご検討頂ければと思います。
とりあえずお詫びとご連絡のみにて失礼致します。

 澤井康佑

Posted by 澤井康佑 at 2011年02月28日 01:54
なんだか恐ろしい話になっていますね(笑)。

私が拙著販売用に使用している dynop at pc dot so-net dot jp にご連絡いただければと思います。

では。
Posted by 物好鬼 at 2011年02月28日 06:51
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