(1) 新刊 『英文構造図』(第3版) 大好評発売中!
  10265528_10152449507841816_3640753823111937564_o.jpg
(2) 英文構造図の詳細は 公式サイト をご覧ください。
(3) ブログ記事の体系的閲覧には 目次一覧 をご利用ください。

2008年07月26日

布施明「宙よ」

「そらよ」と読む。韓国ドラマ『朱蒙』の日本語版主題歌。たまたまYouTubeで聴いたのがきっかけで、「よし、次はこれを覚えよう」と思うに至った。CDも購入した。

私自身は「恋のサバイバル」(1979)以来、30年近くにわたって布施明の歌を聴いているし、カラオケでも40曲近いレパートリーがあるが、この歌をまじめに聴いたのはつい最近になってからだ。発売からもうすぐ1年になるのだが。

この曲は、おそらくは布施明の代表曲になるだろう。氏の持ち味が最大限に発揮できる曲であり、内容的にも多くの人の共感が得られるものであるからだ。私としても真剣に覚えたいと思う。


ここでちょっと昔話。私は中学生の頃、自分の小遣いでレコードを買い始めた。当時は沢田研二が中心であったが、私のモットーは「買ったら全部覚える」だったので、アルバムの場合も含め、買ったレコードに入っていた曲は、歌詞カードを見ないでフルコーラス歌えるようにしていた。当時覚えた歌は、今でもほとんど全部覚えている。子供時代の記憶というのは馬鹿にならないものだ。勉強も同じぐらい熱心にやっておけばよかったとつくづく思う。

しかし、大人になってからはペースが落ちてきている。というより、購入のペースに頭脳が追いつかないというべきかも知れない。例えば2000年前後の数年間、私はアニメ・特撮ソング(水木一郎ほか)に熱中した。しかし、購入したCDに入っていた数百曲を全部覚えようとは夢にも思わなかったので、気に入ったものを中心に覚えた。それでも、そのうちの何十曲かは歌詞を全部覚えたし、1番だけ覚えたものもたくさんある(中途挫折ともいう)。そんなこんなで、カラオケのレパートリーは(アニ特だけで)500曲くらいにはなる。我ながら物好きだと思う。


さて、知らない曲を一から真剣に覚えようと思ったのは、かなり久しぶりのことだ。とりあえず「今年後半の課題」と考えている。すでにこの3日間で100回以上聴き、歌詞は全部覚えた。しかし、自信を持って歌えるようになるまでには、ある程度の時間がかかるだろう。


……で、それがこのブログのテーマと何の関係があるのか?という疑問があるかもしれない。「ない」と答えることもできるし、当初はそのつもりだった。しかし、何度も何度も丁寧に聴いているうちに、「語学にもこんな真剣さが必要かつ有用だよなあ」と思い始めた。もちろん言語演算の問題はここにはないが、こと<記憶>の部分に関しては、共通点が多いと思うのだ。自分が気に入った素材を徹底的に覚える、ということだ。引き続き工夫し、実践したい。



posted by 物好鬼 at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習記録、日記、雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。